ラジオを静かに聴くのが楽しみです

今日は昨日の天気とは違って朝から曇り空です。確か天気予報では雨マークでした。なので、今日の洗濯物は全部部屋の中に干しました。
冬になってきたので、効率よく乾かすために私はエアコンの前にずらーっと干しています。乾かす為に100 均一で買った便利なフチに掛けて干すグッズなどで、窓際に沢山干してあります。エアコンな近くなので、割りと乾きやすいです。
今は少し休憩です。そんな私の趣味はラジオを聞くことです。赤ちゃんが寝静まった頃に電気屋さんで買った小型ラジオで聴くことです。結構小さいラジオです。ライター型ラジオなので軽くて便利です。
今まではラジオってそんなに聴きませんでしたが、赤ちゃんが産まれてからはラジオは私の密かな楽しみです。
静かに音楽やニュースやトークが聴けるからです。いろんなラジオがあって意外にも楽しいものです。

ゴミ拾いで自分の町がわかる

毎週1回、地域内でゴミ拾いのボランティアを行っている。約20人のメンバーであるが、普段は、各自が勝手に好きな時に好きなだけ活動している。2か月に1回、情報交換と称して、ワイワイ雑談をしている。
ゴミ拾いをすると”その町の風土、モラルが把握できる”と学生時代に聞いたことがある。話してくれたのは、イギリスの大学教授であり、学会で質問したことがきっかけである。夕食を一緒に食べた時に、話しを聞かされた。その時は、なんも感じなかったし、定年まで思いだすこともなかった。退職して、生きがいを求めている時に思いだしたのが、参加する動機であった。
土曜日の朝、1時間半ほどゴミ拾いをするが、確かに、地域の様子が見えると思った。犬の散歩における”糞の始末”、”たばこの吸い殻”など、落ちている区域がある程度固定している。たばこの吸い殻の多いバス停は、ほぼ特定できるし、犬の糞を始末しない人もほぼ固定している。確かに、地域のモラルが”ゴミの量や種類”に反映されていると思った。

 

婚活 千葉

こどもと旅行

趣味はこどもと一緒に旅行にいくことで、月に一回は新幹線で遠くにでかけるプランをたてていろんな場所へいきます。東京、埼玉、上野、大宮などで下車して下町を散歩したり、ネットで見たおいしい料理店へむかったり楽しいことがたくさん楽しみとしてあると学校や、仕事のモチベーションがあがって向上します。
おとといは東京でおり、まだいったとのなかった北千住のほうへいき散歩を満喫し、おいしいカフェでひといきついてちょっとカラオケしたり、夕飯は電車でちょっとはなれた所まで行きカレーライスのおいしいところで食べてきました。
食べ歩きマップもあったりこどももいろんな情報をもっているので、ひび頼もしくなっています。
次のプランは横浜なので、そこでは中華街を歩きたいとおもっています。冬の厳しさが本格的になる前にリサーチしておきたいところです。
共通の趣味が家族にあるのは良いことだなあと感じています。

働くことのきっかけ

今年で26歳になる私は未だに「正社員」での業務経験がないまま今に至ります。
「お金は欲しいけれど、長時間勤務は過酷である」と言った理由と「アルバイトの収入でも、現在を生き抜くことは可能である」との安心感から、尚もフリーターを続けています。貯金は少ないけれど、少ないお金を上手く使って人生を楽しむ術を身につけてしまったのです。
もっとも、働くことの出来ない身体になった…老後や体調不良の時における生活の保障はないので、その点の不安に毎日悩まされています。
そこで、ようやく「自由時間よりもお金が必要だ」と感じたのが最近です。
きっかけは、交際相手が出来たことにあります。
おそらくほとんどの方々は、パートナーが自分に甘い環境で生きている事を知っていたら不安に思うでしょう。
パートナーに「結婚を前提にお付き合いする」との意思表示には、貯金が必要であり、正社員になる事は不可欠だと感じました。もしくは正社員に限らず、パートナーを満足させるほどの能力を自分で養い実践し、成果を出す事くらいでしょうか。

生活していくための正社員、という認識しか無かった以前の私が。パートナーへ本気度を伝えるには、正社員に就くべし…と気付けた事は、ほんの少しながら以前の私が恥ずかしく思えてきた事もありました。
働くこと=安定した収入を得る、と言うのも間違いはありませんが、他の誰かに「私は真剣である」と間接的に伝える手段でもあるのです。

買い物でストレス解消

お友達とアウトレットでお買い物をしようということになった。
好きなショップをまわり、試着したりして満足する買い物ができた。
試着してみて自分にピッタリの服を見つけたり、素敵な鞄や小物を見つけた時はテンションがあがる。
買い物は特別な友達としか行きたくない。
センスがある友達や似たような服を着る友達と行くと、ハッキリ意見も言ってくれるし、勧めてくれる洋服も気にいる事が多いのでとっても楽しい。
お昼になり予約していた和食屋さんへ行く。
とても優しい味付けで手間暇かけたのがよくわかるメニューだ。
一口食べるとやっぱり美味しい。
いつも家では作る側なので、誰かが作ってくれた料理を食べるのは嬉しいし、自分では絶対上手にできないだろうなとかしないだろうなというメニューは感動する。
お買い物にも満足、美味しいランチにも満足、素敵な1日だった。

 

結婚の学校 評判

我が子が1匹増えました

約3ヶ月程前、私は仔猫を保護しました。
飼っている犬をよく散歩させている公園の敷地内で見つけたのですが、酷い栄養失調で骨と皮だけになり、もう自力で歩くのもしんどそうでした。
正直かなり迷ったのですが、ヨロヨロと私の方に歩いて来る姿を見ていると、そのままにもして行けず、思い切って保護しました。
抱き上げると、あばら骨の間に指先が入りました。猫は私が自分を助けてくれる、と、分かったのでしょう。私のあごや首もとに、自分の顔を押し付けて、ゴロゴロと喉を鳴らしました。
ここでこうして出合ったのも、きっと何かの縁でしょう。出来る事はしてやろう、とその時に思いました。
幸い食欲はあり、毎日のご飯はモリモリ食べます。動物病院に連れていき、ノミダニの駆除と、寄生虫の駆除をしました。お陰で今は体もそれなりに大きくなり、元気に過ごしています。すっかり私の娘です。

大人になってわかったこと

子供の頃は、海のそばに住んでいました。海まで歩いて数分の所で、自宅の2階からは海が見えました。
そんな環境で育ったので、TVや本等で見かける、「海が見たい」という発言や、「海を見に行く」というシチュエーションが、いまいち、理解できませんでした。
本当に、「海が見たい」なんて、欲求が湧いてくるのかな?長時間かけて「海を見に行って」なにが楽しいだろう?そんな感じです。
大人になって都会で働くようになり、本当に海に接することが、なくなりました。
そこで初めて「海に行きたい」という気持ちが、分かりました。
大人になって、仕事や人間関係でいろいろストレスが溜まるようになったからかもしれませんが、ずっと海を見ていないというのも、影響しているのかもしれません。
そんな訳で、たまに、海を見るために実家に帰るようになりました。